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最後の宮崎県美術展

昨日、最後の県美展の審査結果が発表された。
作品の審査は、写真家の十文字美信先生と吉村和敏先生のお2人によって2日間にわたり行なわれた。

3年連続の「入賞」を秘かに狙っていたが……、結果は「入選」どまりだった。
残念だが、前作や前々作に比べると、やはり弱い感じは自分でもしていたのだ。
それでも、最後の県美展に入選できてホッとしている。

自分は、この県美展が県内の最高峰と考えていたので、この美術展に最も力を注いでいた。
県内では、宮崎日日新聞社主催の宮日美展も行われているが、こちらには「無鑑査」制度がある。
「特選」を3回受賞で「無鑑査」作家となるのだ。
この「無鑑査」の称号を与えられた作家は、その後は審査されることなく、同展に無鑑査作家として出品することになるのだ。
これはとても名誉なことだと思う。
自分などは、120歳くらいまで長生きしても絶対に達成できないだろう。

宮崎県主催の県美展には「無鑑査」制度はない。
つまり、宮日美展の無鑑査作家とも同じ土俵で審査をされ、入選・入賞が決められる。
逆に言えば、宮日美展で無鑑査となられた作家の皆さんも、県美展では我々と一緒に再び競い合えるのだ。
今回も、「特選」の欄に名前のある竹尾康男さんは、宮日美展無鑑査のあの竹尾康男先生に違いないはずだ。
同じく宮日美展無鑑査の高橋ミサ子さんの名前も入選の欄に見られた。
どう考えても、県内最高峰の美術展が県美展なのである。

その県美展も今回の第46回展をもって終了となる。
来年からは、同じく終了する宮日美展と統合され、県と新聞社との共催で新たに美術展が創設されるとのこと。
県美展終了はなんとも寂しい限りだが、新たな美術展に期待しながら大好きな写真を大いに楽しみたいものだ。

最後の宮崎県美術展は、2月29日(土)から宮崎県立美術館で始まる。

※写真は県美展の出品作品ではありません

200222mati.jpg

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コメント

[C331] Re: タイトルなし

ありがとうございます。
おお、社長と仲良くなられましたか(^ ^)
写真集と本を買ってあげてください、さらにお近づきになれます(笑)
  • 2020-02-24 20:23
  • fushianajin
  • URL
  • 編集

[C330]

入選、おめでとうございます。
他にも聞き覚えのあるお名前の方々が続々と。
そう言えば、先日K社長さんとまた一歩お近づきになってしまいました。
  • 2020-02-23 18:07
  • 岡 登美
  • URL
  • 編集

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